イベントのご案内
12/7(金)Marieライブ!common cafe
12月 7日(金)
開場 19:10 開演 19:40
3,300円 (ドリンクチケット500円付)
※500円以上のドリンクをご注文の場合当日差額をお支払い下さい。
food :ネリkitchen ベジタブルバーガー、チョコケーキなど!!
チケットはコチラ
http://marie.shop-pro.jp/?pid=42184679
大阪のコモンカフェのネリキッチン。こちらワンマンでたっぷり。
今年5月に西日本ツアーの打ち上げLIVEを行った場所でものすご〜くアットホームで
良い感じのところです。
ある意味関西での忘年会LIVEな感じになるかと思います。
関西方面は年内これが最後となりますので、西の皆さま、
今年の締めにMarieライブなんぞいかかでしょうか!
お待ちしております〜。
●Marie Official WEB Site (公式サイト)
http://marie-style.jp/
●ameblo(ブログ)
http://ameblo.jp/mariestylejapan/
●Marie Twitter
http://twitter.com/Marie_da_yo
●facebook Official Page
http://www.facebook.com/MarieStyleJapan
●USTREAM
http://www.ustream.tv/channel/marie-s-private-live
●You Tube
http://www.youtube.com/user/MarieStyleJapan?gl=JP&hl=ja
★12/4の音波舎ライブ
MORE INFO:音波舎
★12/3の音波舎ライブ
MORE INFO:音波舎
★11/29の音波舎ライブ
¥2000(ドリンク別)
出演:
かみむら泰一 saxophone, etc
DUOPS
清野拓巳 guitar, effects
松田GORI広士 drums
■かみむら泰一プロフィール
サックスの響きと空間とジャズをテーマに独自の音楽を追求している。サックス、小物、笛、PC、エフェクターを使う。現在はVoice(蜂谷真紀)とDuo「2音の世界」や、サックストリオ「オチコチ」(橋本学のドラムにゲストを迎えて演奏)を中心に展開。
山口真文氏にジャズサックスを須川展也氏にクラッシックサックスを学ぶ。84年東京芸術大学別科入学、86年卒業。85年ジョージ大塚グループのメンバーとしてプロデビュー。95年バークリー音楽院入学。99年同音楽院を卒業後NYに活動の場を移す。リー・コニッツ、クリス・チーク、トニー・マラビーに出会い影響を受ける。特にデューイ・レッドマンより直々に指導を受け、サックスの音づくりの神髄を伝授される。NY滞在中に2枚の自主製作CD「Walking in the picture」(井上智g、井上陽介b、奥平真吾dr)「movement」(Aaron Nevezier-g、Timothy Lekan-b、Scott McLemore-dr)を制作。00年7月帰国。活動の場を東京に移す。02年5月、03年6月、05年2月と若手先鋭ミュージシャンを集めるコンサート「Nue Jazz Concert」を企画。かみむら泰一Quartet(2枚のCD「A Girl From New Mexico」05年「のどの奥からうまれそうなかんじ」07年(Ben monder、Drew Gress、市野元彦、鳥山タケとのニューヨークレコーディング)を制作、EWEレーベルよりリリース)、11年神奈川県立美術館葉山館「ベン・シャーン展」にて演奏。12年「オチコチ」CDリリース予定。
MORE INFO:音波舎
★11/28の音波舎ライブ
Elliott Sharp エリオット・シャープ
Improvisation Workshop
2012.11/28(水) 18:30open 19:30start
参加費¥2500(ドリンク別)
80年代より、ジョン・ゾーンやマーク・リボーらと共にNYダウンタウン・シーンを牽引してきた最重要人物の一人であり、世界的なインプロバイザーのエリオット・シャープによる即興セッション形式の実践的ワークショップ。柔軟なアプローチ、豊富なアイデア、スピード感を間近で体験できる絶好の機会!名古屋在住の即興ギタリスト臼井康浩も参加。初心者でも気軽にご参加ください。
■Elliott Sharp エリオット・シャープ プロフィール
51年オハイオ州クリーブランド生まれ。作曲家/マルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサーであり、自身のプロジェクトであるオーケストラ・カーボン、テクトニクス、テラプレーン等を率いる他、ソロイストとして、また多くのアンサンブルやコラボレーションで世界中を精力的にツアーしている。彼のコラボレーターにはアンサンブル・モデルン、カッワーリーのシンガーであるヌスラット・ファテ・アリ・ハーン、コンピューター・アーティストのペリー・ホバーマン、チェロ奏者のフランシス=マリィ・ウイッティ、ブルース界の大御所であるヒューバート・サムリン、ジャングル・ビートの開拓者DJソウルスリンガー、ジャズ界の巨人ジャック・ディジョネット、ソニー・シャーロック、アーサー・ブライス、アンダーグラウンド・ロック・バンドのペル・ウビュ、ターンテーブル演奏のパイオニアであるクリスチャン・マークレイ、モロッコのジャジューカのマスター・ミュージシャンであるバチャー・アッタール等々、多彩なアーティストが含まれる。彼のオーケストラ曲『Calling』は02年7月にダルムシュタット音楽祭でラジオ・シンフォニー・オーケストラ・フランクフルトによって演奏され、また同年のリンカーン・センター・サマー・フェスティバルでは、アラブとアメリカのミュージシャンによる共同プロジェクト「アル・マシュレク・オール・スターズ」に作曲家/音楽監督として参加している。他にも、NBCテレビの番組『NIght Music』で彼の作品「Free Society」が起用された他、『The Salt Mines』『Daddy And The Muscle Academy』等の映画にサウンドトラックを提供し、ナム・ジュン・パイク等の前衛ヴィデオ・アーティストの作品へも楽曲を提供している。また、バーバラ・チャンやフィオラ・テンプルトン等、多くのコレオグラファーのダンス作品のために作曲し、日本の舞踏グループである白桃房や白虎社ともコラボレートしている。インスタレーション作品も数多く手掛けている。
★予約、お問い合わせ:来日ツアー特設サイト
MORE INFO:音波舎
11/23(金・祝)お昼 ◆◇北欧エレクトロニカライブ◇◆
◇◆tinorks presents 北欧エレクトロニカライブ◇◆
11/23(金・祝)『Nica Fyuth [ニカ・フユース]』
13:00 open 13:30 start
ticket
前売¥1500 /当日¥2000
(included 1 drink)
music: shine on me(Gt set)/musik soda/tinorks
food: ネリKitchen
大きな木のテーブルでマクロビオティック・フードを食べながら、
ふわっと心地よく漂うアンビエント、
ライト・エレクトロニカな世界をお届けします。
イベント最後にこの日だけの特別セッションもあります。
◇◆Food◇◆
スペシャルワンプレートごはん
ベジタリアンカレー
おつまみベジコロッケ
卵や牛乳を使用していないケーキ
◇◆music◇◆
Shine on me(Gt set)
shine on me
※上記映像はvoice set
大阪在住の四宮 基稀を中心とした多方面型アンビエントユニット。
ギタリスト、ダンサー、絵描き、詩人が所属しており、
ライブの度に出演者が変化する。
ライブハウスやクラブはもちろん、喫茶店、展示会の会場、
山の中や滝の前等、場所を選ばず活動中。
今回はギタリストの池田有輝を迎えてのライブ。
http://shine-on-me.jimdo.com/
musik soda
musik soda
2009年から、9216(Vo,piano)と浜田憲司(lap top)で活動開始。
2010年、1stミニアルバム「mirage」発売。
2011年に、shinji yamashina ex 文月ノ病院ニテ幻覚ヲ見タルコトが
チェロで参加。
エレクトロニカ、クラブミュージックをベースにしたトラックに
歌とチェロをミックス。
大阪、京都で活動しています。
フリー音源「THIS TORCH」無料配布中
http://musiksoda.com/
tinorks
2007年極東の日本にてまだ見ぬオーロラを夢見ながら結成。
vo,irish flute,melodion,indian flute,metallophon,swedish fluteを
愛する川原雫とkey,synth,progを担当する建水歩星を軸に、
2011年10月空間音響デザイン・ギタリストの松村康一を加え、
新たに3人編成での船出をむかえる。
ユニット名の由来はジャンルに捉われない表現活動を
するという気持ちを込めてアナログにはじき出された造語。
ケルト音楽、ライト・エレクトロニカ、印象派に影響を受けた
オリジナル楽曲を制作し、北欧カフェ、時に新緑の木々の下などで活動中。
どこにでもある日常が少しだけ空想の世界に変わる音楽を作り旅を続けます。
http://soundcloud.com/namimum
音が浮遊する心地よいエレクトロニカな世界をお楽しみください★
※テーブル設置の関係で座席に限りがありますので、
前もってチケットのご予約して頂きますと幸いです。
チケットのお取り置きや、お問い合わせはこちらまで
tronica@goo.jp
★11/20の音波舎ライブ
『Mattia Coletti Japan Tour 2012』
2012.11/20(火)
19:30open 20:00start ¥2000(ドリンク別)
出演:
Mattia Coletti マッティア・コレッティ
Muffin マフィン
貝つぶ
♪今回で4度目の来日となる、イタリアの摩訶不思議系SSW:マッティア・コレッティ。その音楽性を言葉にする事は容易ではありません。これまで共演させて頂いた方々(敬称略)山本精一・灰野敬二・豊田道倫・石橋英子・古川日出男・ ETT・細胞文学・muffin・ユダヤジャズ・HOSE・dOPPO・accidents in too large field・オシリペンペンズ・mass of the fermenting dregs・その他大勢の皆様と、音楽と云う共通言語を以て、この国を感じてきたように思います。震災の影響で残念ながら中止となってしまった待望の来日ツアーが実現する事になりました。新作となるミニアルバム『The Land』も素晴らしい作品となっております。その美しさに満ち溢れているプリミティヴ・アコースティックサウンドを是非お愉しみ下さい。
★ツアー詳細、予約、お問い合わせ:おんがくのじかん
MORE INFO:音波舎
★11/17.18の音波舎ライブ
MORE INFO:音波舎
★11/16の音波舎ライブ
★11/10の音波舎ライブ
『管・弦・楽 – kan・gen・raku -』
2012.11/10(土) 19:00open 19:30start
¥1800(ドリンク別)
出演:
山内桂 alto & sopranino saxophone
山口智 hammered dulcimer, keyboard
solo & session !
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■山内桂プロフィール
54年別府市生まれ。松山の大学時代にサックスと即興演奏と作曲を始め、ミルフォード・グレイブス、デレク・ベイリー、ハン・ベニンク、トリスタン・ホンジンガー等の初来日松山公演を主催。 以後23年半、会社員の傍ら地方で自主的な音楽活動を続け、自身の音楽を磨く。02年10月以降音楽活動に専念。音そのものの響きと細胞レベルのコミュニケーションによる独自のサウンド・アート”SALMO SAX(サルモサックス)”を国内外でソロを中心に模索展開中。その音は刺激的で、どこかなつかしい。08年”salmosax ensemble”、09年同ワークショップを開始。
■山口智プロフィール
奈良県生まれ。各種アコースティック楽器を手がけながらさまざまな音楽の影響を受け、87年より西欧の打弦楽器ハンマーダルシマーの演奏に取り組み、独自のスタイルを確立。オリジナル曲、即興演奏を中心に、その独特の美しい音色を生かしたダイナミックで詩情豊かな音楽を作り続ける。ソロの他、様々なバンド、ユニットにも参加。数多くのミュージシャンと共演。朗読やダンスからお経まで異ジャンルとのコラボレーションも多数。映像、演劇の音楽作曲制作にも携わる。ギター、キーボード、フィドル等々も演奏するマルチプレイヤーでもある。最近はライブでもダルシマーとキーボード二段重ねスタイルを構築。
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