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★5/8の音波舎ライブ

2013.5/8（水） 19:30open 20:00start
￥2000 （ドリンク別）
Hans Koch bass clarinet
Gaudenz Badrutt laptop, electronics
清野拓巳 guitar, oud, effects
有本羅人 trumpet, bass clarinet
♪ バスクラリネット奏者ハンス・コッホと電子音楽家ガウデンツ・バードルットのデュオは2011年に始まり、以降様々な音楽プロジェクトを共同で制作している。ハンス・コッホ（1948年生まれ。バスクラリネット、サキソフォン、電子音楽）はハードコア室内楽トリオ「コッホ−シュッツ−スチューダー」（CD、映像作品あり）のメンバーとして主に知られ、またフィル・ミントン、フレッド・フリス、ポール・ロヴェンス等とのコラボレーションのみならず、素晴らしいソリストとしても知られている。バスクラ奏者としては先駆的で独自の個性的スタイルを持つ。ガウデンツ・バードルットは主にクリスチャン・ミューラー（電子音楽とバスクラリネット）とのエレクトロアコースティック・デュオ「ストルム」のひとりとして、またアコーディオン奏者ジョナス・コッシャーとのデュオでも知られている。彼はコンピューターやサンプリング音や電子機器をその場で駆使し卓越した音楽を創造する。ハンスとガウデンツによるデュオの音楽はそこかしこにある音楽的要素（軽々しさ、濃密さ、はかなさ、ユーモア、といった創造的断片）から生まれる。
MORE INFO：音波舎(facebook)
フード：ネリkitchen

2013年５月５日（日）、６日（祝）第２７回石原正一ショー『筋肉少女』@common cafe

第２７回石原正一ショー　筋肉少女【作・演出】石原正一
〜４年ぶり再演！原点回帰！スケバンとプロレスでできた演劇！東阪阪！〜

石原正一ショーは１９９５年に始まり、以後年末の関西小劇場演劇の観劇納めに好評を博します。大阪はカラビンカ、OMS、HEP、ABC、東京は駅前、ザムザと劇場を渡り歩きます。年末以外にも大阪はrise-1、劇研、1stに、東京は711、アゴラと。どれも優れた空間でした。いかにもな小劇場の匂いを感じます。その劇場空間の客席との臨場感「楽しくなければ演劇じゃない！」の信念で作品と向き合ってきました。いいなと思う役者さんは直感でお誘いしました。「演劇愛」を感じた方達です。注目の一番。夢の共演のドキドキを「どこの劇場も企画しないなら」とセルフプロデュース。マンガの世界、パロディの応酬、ゴミダンス、藤子F的お風呂お色気、努力、友情、根性と「昭和」の要素満載。４０代主宰の脳内喜劇は同世代は素直に、若者は後追いで楽しんで頂いています。結構ヤミツキです。そんなのが続いて１８年です。ヒロトとマーシーのようにいつまでも初動は変わらずロックを信じてるあの精神で自分も熱い女たちの演劇バトルをやっていたいです（石原）
再再演です。初演は９９年。その後の劇団のひな形になります。そして２００９年。新作に拘った僕はあの初演の気持ちを今の若い女優で創るとどうなるか興味をもつ。そして大成功。みんなが活き活きとしてました。関西にはこれだけのええ女優がいますんやでと。そして２年前のハリーポタ子で彼女たちと東京公演を打ち、その熱を披露し観客を唸らせた。そして…。僕の原点を東京ではやっていないのだよ。これはいかんやろ？とアゴラ劇場さんの協力を得、いよいよ東京上陸の作品、なわけで。僕のルーツが全て詰まってます。小難しいのん、怖いのん、賢いのんはありません。楽しいのんだけです。稽古場で役者と常に笑ってつくる結果が舞台にあるのが正一ショーだと、そうでありたいと思っています。
【公演日時】（開場は開演の30分前、受付開始は開場の30分前）
<大阪>中崎町 common cafe　
　５月５日（日）１９時　
　６日（祝）☆１１時（幼児同伴可能デー）
【作・演出・出演】石原正一
【出演】丹下真寿美　永津真奈（Aripe／ブルーシャトル）森口直美（パプリカン・ポップ）中谷真由美　西村朋恵（こまち日和）西分綾香（劇団壱劇屋）渡辺綾子（イッパイアンテナ）鈴木ちひろ　南勇樹（芝居処味一番　☆以外）溝端理恵子（茶ばしら、☆のみ）吉陸アキコ（sunday）近藤ヒデシ（COMPLETE爆弾）／中道裕子（東京のみ）生田朗子（大阪のみ）
（他の劇場は下記の通り）
<東京>こまばアゴラ劇場
　５月１日（水）１９時、２日（木）１９時、３日（金）☆１２時 ／ １５時
<大阪>福島 ABC HALL　
　〜中之島春の文化祭２０１３参加決定！２０分番外篇で！〜
　５月４日（土）１３時〜　１番目。（詳細は劇場HPを参照ください）　
<大阪>日本橋 in→dependent theatre 1st
　７月５日（金）２０時、６日（土）１５時 ／ １９時
　７日（日）１３時 ／ ☆１７時 、８日（月）１３時 ／ １９時
【前売開始】2013年3月30日土曜日
【料金】前売／一般2900円　学生2300円　高校生以下1800円
当日／一般3000円　学生2500円　高校生以下2000円　
（common cafeのみ　前売／当日2000円　高校生以下1000円　小学生500円）
　
http://www.k3.dion.ne.jp/~halashow/

5月2日（木）ネリkitchenの営業

11時30分〜18時まで
ネリkitchen
からだも心も元気に

なるごはんを作っています！
野菜のパワーを引き出した料理法で（マクロビオティック）作っています！
野菜を水を入れずに塩をして炊く蒸し煮という方法をつかってます！
ケーキもno egg　no milkです！
日替わり和ごはんセット800円
　　玄米or黒米入りごはん、みそ汁　
　 もちきびの揚げ春巻き
　　新ジャガと人a参の練りゴマソース
　　マカロニとキューリトマトのサラダ

プチワンプレートセット700円

かぼちゃのココナッツカレーセット800円
　　サラダ

no milk no egg cakeチョコココアケーキ400円　cake set 700円〜

5/7(火）紅茶喫茶2cups

紅茶喫茶　2cups
紅茶をたっぷりおたのしみください。
イギリス、フランス、日本、他、様々な銘柄の紅茶をご用意しております。
（ポットサービス）ストレートやお好みでミルクをいれて。
（マグカップ）ミルク仕立ての紅茶。スパイスティーなど。
各500円（ショートブレット付き）
[紅茶にあう2cupsオススメのサンドやトースト]
★Teaランチセット：紅茶、ショートブレッド、ポテトサラダ、フルーツ付
キュウリとスモークサーモンのサンド1000円

チーズママレードトースト（本日のママレード：マッカラン ウィスキーママレード）850円

[フェアー]〜6月まで
2cupsスタート記念に紅茶消費国ナンバー1といわれるアイルランドのビューリーズの紅茶3種類をご用意しています。
6/16にはアイリッシュなどのケルト音楽と紅茶がたのしめるライブイベントもあります。
http://sun.ap.teacup.com/misozizu/235.html
yuriko(茶音女）http://sun.ap.teacup.com/misozizu/

★5/2の音波舎ライブ

MORE INFO：音波舎(facebook)
フード：ネリkitchen

4/30　紅茶喫茶2 Cups + パティシエ カフェミュロ

30日（火）の紅茶喫茶2cupsは、パティシエカフェミュロさんとのコンビ、
ちどりーずカフェのvol.4『パイと紅茶』になります。
スコーンもあります！
12時〜17時30（17時LO)
ーーーーーーー
ちどりーずカフェ vol.4『紅茶とパイ』
■紅茶とパイとサンドのランチセット／1200円
■紅茶とパイのセット／850円
※パイはスコーンでも可
『サンド』
スモークサーモンときゅうりのサンド
『紅茶』
ストレートティー／ポットサービス
ミルク仕立ての紅茶／マグカップ
『スイーツ』
苺のミルフィーユ
チョコのミルフィーユ
スコーン　
※写真はイメージ：カフェミュロケーキでの紅茶セミナーのもの

喫茶去☆kissacoの4月29日（月曜日・祝日）の昼営業のお知らせ

月に１度のゆったりペースで、営業しています。
鰹と昆布でしっかりとダシを取った、美味しいお汁を是非飲んでみてください。
☆ダシに使っているのは、土佐清水港で水揚げされ宗田鰹で、寒目近と呼ばれ大変濃厚でコクのあるダシになります。
☆今月のメニュ一☆
　・白味噌仕立てのお汁
　・雑穀ご飯
　・チキン南蛮
　・胡麻豆腐
　　　　　　　・・・・・他

（写真はイメージです）
☆自家製ルーのカレー☆
　雑穀ご飯・トロロ付き
　
☆おにぎりランチ☆　
　・白味噌仕立てのお汁
　・雑穀ご飯のおにぎり2コ　
　
☆今月のデザート☆
　・いちごのロールケーキ
　・紅茶のシフォンケーキ
　・クーベルチュールチョコレートのパウンドケーキ
　・スノーボールクッキー
　・オートミールとアーモンドのクッキー
　（お菓子に使われている砂糖は、てんさい糖を使っています。）

　　　　　　　
　５月の営業日は５月２６日（日曜日）
　６月の営業日は６月２３日（日曜日）
　７月の営業日は７月２８日（日曜日）
　お時間が合えば、どうぞお越し下さい。
　お待ちしております♪

★4/29の音波舎ライブ

4/29（月祝）
19:00open 19:30start
￥2000（ドリンク別）
出演：
Manfred Werder マンフレッド・ヴェルダー
1965年生、チューリヒ在住。ヴァンデルヴァイザー・グループの作曲家。コンポジションとフィールドに関して描写する可能性にフォーカスする。どのようなインパクトからも言葉を見つけ、また詩や哲学からセンテンスを見つけてスコアに引用する。代表的な作曲作品に、共に4000ページ、500時間を超える「stück1998」「performer series」があり、また、”place, time, (sounds)”というテキストスコアによる「2005/1」がある。
竹内光輝 mitsuteru takeuchi
1978年生、神戸市在住。近年の活動では、チューリヒでの12時間コンサートにて作曲作品が演奏される、東京で杉本拓とハウスコンサート、また東京で初開催となるcom+position、神戸とソロトゥルンで作曲家・チェロ奏者のStefanThutと1年間に渡るequinox/solsticeプロジェクトと、そのサウンドインスタレーション、大阪で楽譜の個展「musical scores」など。CD&スコアの出版レーベル「futow」主宰。
MORE INFO：音波舎(facebook)
フード：ネリkitchen

★4/26の音波舎ライブ

出演：
hyslom／ヒスロム
hyslomは加藤至、星野文紀、吉田祐からなるアーティストグループ。2009 年から活動開始。hyslomの作品は現代美術、パフォーマンスアート、音楽、都市学、文化人類学等、幅広い分野を超えるものとなっている。これまで、山口情報芸術センター、MATUO MEGUMI＋VOICE GALLERY pfs/w、Australian Centre for Contemporary Art (ACCA)、京都精華大学等で、展示やパフォーマンスを行っている。2012年第６回AACサウンドパフォーマンス道場で優秀賞を受賞。
藤田陽介
広島県尾道市生まれ、香川県出身、神奈川県在住。鳥を師匠とする。2009年、空想を具現化した完全自作のパイプオルガンを製作。自作楽器「11’s Moon Organ」(和名／管鳴-くだなり-)である。ふいごからパイプまで全てを一人で作り上げたそのオルガンは、構造や演奏方法の全てが空想の世界から生まれたものである。その為このオルガンは鍵盤すら持たず、さらに奏者自身がふいごを操作し続けながら演奏するという独自のスタイルに至った。半分自然現象のようなこの楽器の響きは、平均律には当てはまらない微妙なゆらぎを持ち、そのプリミティブな音世界はあらゆる「風景」を想起させる。この世に一台限り実在する空想楽器である。また同時に声・歌の使い手であり、ホーメイや動物の声帯模写、シャーマンの歌唱法などを取り込み、独自の歌を展開している。自身の農民生活の中から自然と生まれた楽曲や、ある種の儀式的な楽曲など音楽的内容もさることながら、ふいごを動かし続けながら「歌う」そのパフォーマンス風景が強烈な印象を残し話題を呼んでいる。近年では、巻上公一(ヒカシュー)やHACO(After Dinner)、田中悠美子、BREATH MARK（二羽高次）、山本精一など第一線の音楽家との共演も多く、又、ダンサーや映像作家との共演、展示活動やライブ企画など、様々な展開をみせている。
「第一部」パフォーマンス：藤田陽介
「第二部」パフォーマンス：hyslom
「第三部」対談：hyslom×藤田陽介
（各々の活動、物、現象、音、楽器についてなど…）
MORE INFO：音波舎

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