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２月７日 ムーランキッチン

　　
２月７日はムーランキッチンです★
営業時間　11:00〜18:00
《メニュー》
パスタとキッシュのランチセット(14時まで)
ミニサラダ＋ドリンクorミニデザート付 1000円
ミニサラダ＋ドリンク&ミニデザート付 1200円
本日のキッシュ→かぼちゃのキッシュ
パスタ→ポモドーロ
　　　　オイルサーディンペペロンチーノ
本日のデザート
　　　　いちごのタルト
　　　　かたつむりのロールケーキ〜ティラミス風味
　　　　　　(映画　かたつむり食堂コラボメニュー)

★音波舎ライブ 『キム・ドゥス Kim Doo Soo / 光玄』

■キム・ドゥス Kim Doo Soo
86年に彗星の如く現れたコリアン・アシッド・フォークの第一人者。その叙情性豊かな奥深い憂いあるヴォーカルと彼の歌は韓国の多くのフォーク・マニアを唸らせ、絶賛を浴びた。02年に11年振りになる4thアルバム「自由魂」を発表。素晴らしい内容で絶賛を浴び、韓国でのレコードイヤーに選出され「韓国大衆音楽100大レコード」にも入っている。06年にアメリカで発売されたアジアン・フォークのオムニバスCD『International Sad Hits』に日本の三上寛、友川カズキらとともに収録され、その存在がアメリカをはじめ全世界でも話題となっている。先月25日、すべて新録音のベストアルバム的内容のニューCD『The Evening River〜夕暮れの川』をPSF/Modern musicよりリリース。今回はその発売記念ライブとなります。
□サポート：矢野敏広
中学時代にフォークソングの洗礼を受け、高校卒業後上京、ライブハウスを中心に活動を始める。80年、朴保（パクポオ）＆切狂言（きりきょうげん）に参加。10年のブランクを経て、92年より活動を再開。現在、李政美、趙博のギタリスト・マンドリン奏者として、日本各地、韓国でのライブ活動を行う。近年は、マンドリンで佐藤行衛（G）八木橋司（a.sax、音響自動書記）等と即興演奏も始める。日本Jazz界伝説のギタリスト、高柳昌行にギターを師事した経歴を持ち、確かな技術と幅広いジャンルをこなす柔軟性を持ち合わせる。日本の即興シーンでマンドリン奏者は非常に珍しく注目を集めている。北海道出身。
■光玄
70年代後半、詩人片桐ユズルに誘われ、ライブツアー「かわら版キャラバン」に参加。その後、本格的に音楽活動を展開する。82年、1stアルバム『ばれたら終わりや』を発表。メッセージ性の強い歌を歌う「社会派」シンガーのイメージが定着。90年、2ndアルバム『89から90』を発表。作詞に郭早苗が加わり共同作業での歌づくりのスタイルを確立する。同時に自分の内面や生活を描いた歌がウェイトを占めるようになる。96年、3rdアルバム『宙を舞う』を発表。震災体験を主軸に、アジアの人々、神戸長田の街、肉親への思いを織り込んだプロデューサー郭早苗のコンセプトが、光玄の歌唱と金森幸介のギター演奏によって豊かに表現され、高い評価を得る。05年、4thアルバム『悲しい夜は自由になれる』を発表。自分が暮らす街の時間の流れや、移り変わる風景をナイーブに表現し、シンガーとしての円熟ぶりが好評を博す。音楽評論家 藤田正は「光玄は海外のアーチストであるビッグマウンテンやプリンス同様、確実にピープルズ・ミュージシャンへの道を歩んでいる」として熱い支持を寄せる。
10.02.04 thu
19:00open 19:30start
￥2000 ＋ 1drink order
info：音波舎

2/1（月）,2（火）cafeMULOTのメニュー

2月1,2日のメニューです。
※この日はボジョレーヌーボー解禁にちなんでボジョレーワインをグラス３００円でお出しします。
そして今回、映画の「食堂かたつむり」のタイアップメニューも提供します。
物語に登場する「ジュテームスープ」、「カラスミのリゾット」、「ザクロのカレー」、「かたつむりロールケーキ」、「ティラミス、バニラアイス添え」、「紫イモのクレームブリュレ」、をメニューに取り入れてます。
＜本日の前菜＞
■サラダメランジェ　　　■ジュテームスープ
■スペインオムレツ　　 ■ベジ明太子のタラモ風サラダ
＜本日のパスタ＞
■ジェノベーゼ（フレッシュバジルのソース）
■ナスとベーコンのトマトソース
■キノコの豆乳カルボナーラ
■カラスミのリゾット
＜本日のカレー＞
■ザクロのカレー
＜本日のサンド＞
■バジルチキンのベーグルサンド
＜本日のスイーツ＞
■紫イモのクレームブリュレ
■ティラミス、バニラアイス添え
■かたつむりロールケーキ（季節のフルーツ添え）
■バナナブルーベリーシフォンケーキ
＜ランチセット＞
●ワンコインランチ　　　５００円
　（本日のカレー）
●ランチＡ　　　８００円
　（本日の前菜　+　本日のパスタor本日のカレーor本日のサンド）
●ランチＢ　　　１０００円
　（ランチＡ　＋　コーヒーor紅茶or本日のスイーツ）
●ランチＣ　　　１２００円
　（ランチＡ　＋　コーヒーor紅茶＋本日のスイーツ）
※単品メニューは以下の価格となります。
パスタ、カレー、サンド（サラダ付）　　７００円

OCC!（扇町クリエイティブカレッジ）１月の予定

1/29(金)　いわさきゆうこ「始めるのは簡単、持続が難関！お店を始めたい人に！」
　洋書の古本屋、というニッチな商売を始めて6年弱。最初はノリで店を始めたはいいが、持続することは想像以上に難しかった・・・そんな、失敗＆成功体験談を、おみせを始めるきっかけエピソードも含めてお話します。
　いまでは、洋書に囲まれたおみせを利用して、英語関連の講座を中心とした、インターナショナルなカルチャーセンターに成長したその背景になにがあるのか？！店を経営持続する、精神力の保ち方も含め、お店を立ち上げるということは実際にはどういうことなのかを聞いてみましょう。
いずれも19:30〜21:00、受講料1500円です。
各講座の詳細・講師プロフィールはこちらのサイトをご覧ください。
http://www.talkin-about.com/occ/

★音波舎ライブ 『ソロ再考〜solo saiko!』

■中川裕貴 cello,electronics
■野津昌太郎 guitar,effects
■矢田伊織 drums,floor
＋session！
10.01.28 thu
19:00open 19:30start
￥1500 ＋ 1drink order
info：音波舎

1/27(水)　紅茶セミナー

◆コモンカフェでのセミナーは季節や行事をおりまぜながら、畏まったスタイルではなく、気軽に美味しく楽しむ紅茶の提案をしています。
色々な紅茶にふれる機会になればと思っています。
こんな方に…
〇日常の紅茶をおいしく淹れたい。〇飲み比べや、色々味見をしてみたい。〇お気に入りの食器を使ってもてなしたい。〇茶葉はあるけど、この淹れ方で正しいの？〇ティーセットがない。
『モーニングティー』1月は、お気に入りの『1日の始まりの紅茶』をみつけてみましょう。
1月27日（水）15:30〜（約1時間強）
1800円 （お菓子つき）
定員10名
予約/問=yuriko
090-9110-7462
misozizu@gmail.com
http://sun.ap.teacup.com/misozizu/
★2月は出張セミナーとなるため、次回コモンカフェでは3月になります。
12月はアップルティー。出来てるものから、生林檎を使ったものまで。

1/25（月）,26（火）cafeMULOTのメニュー

1月25,26日のメニューです。
※この日はボジョレーヌーボー解禁にちなんでボジョレーワインをグラス３００円でお出しします。
そして今回、映画の「食堂かたつむり」のタイアップメニューも提供します。
物語に登場する「ジュテームスープ」、「カラスミのリゾット」、「ザクロのカレー」、「かたつむりロールケーキ」、「ティラミス、バニラアイス添え」、「紫イモのクレームブリュレ」、をメニューに取り入れてます。
＜本日の前菜＞
■サラダメランジェ　　　■ジュテームスープ
■キノコのオムレツ　　 ■チキンのロティ、タップナードソース添え
＜本日のパスタ＞
■ジェノベーゼ（フレッシュバジルのソース）
■アボカドとツナのトマトクリーム
■カラスミのリゾット
＜本日のカレー＞
■ザクロのカレー
＜本日のサンド＞
■パストラミハムのベーグルサンド
＜本日のスイーツ＞
■紫イモのクレームブリュレ
■ティラミス、バニラアイス添え
■かたつむりロールケーキ（季節のフルーツ添え）
■ガトーショコラ
＜ランチセット＞
●ワンコインランチ　　　５００円
　（本日のカレー）
●ランチＡ　　　８００円
　（本日の前菜　+　本日のパスタor本日のカレーor本日のサンド）
●ランチＢ　　　１０００円
　（ランチＡ　＋　コーヒーor紅茶or本日のスイーツ）
●ランチＣ　　　１２００円
　（ランチＡ　＋　コーヒーor紅茶＋本日のスイーツ）
※単品メニューは以下の価格となります。
パスタ、カレー、サンド（サラダ付）　　７００円

cafeで朗読vol.17「本読みの時間」〜妻の話。つまりは、男の姿〜

cafeで朗読vol.17「本読みの時間」
〜妻の話。つまりは、男の姿〜
2010年１月24日（日）
昼公演　12時30分 開店　13時30分 開演
夜公演　17時30分 開店　18時30分 開演
料金　1500円（500円分ドリンクチケット付）
出演
　植村好宏（PEOPLE PURPLE）
　小野真也
　亀山貴也
　甲斐祐子　
予定作品
　筒井康隆「妻四態」
　森絵都「豆を煮る男」
　筒井ともみ「リベンジ」
　芥川龍之介「藪の中」
　他
構成・脚色　甲斐祐子
写真撮影 はらだかずのり
客席に限りがございます。
お時間がお決まりのお客様はご予約いただければ幸いです。
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