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『MusicImprovisationSeries』
09.10.26 mon
19:00open 19:30start
￥1800 ＋ 1drink order
Alfredo Costa Monteiro × Tim Olive duo！
江崎將史 solo！
渡辺カント作郎 solo！
info：音波舎
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■Alfredo Costa Monteiro
He finishes his studies in sculpture / multimedia at the fine art school of Paris in 1992, and the same year, he moves to Barcelona, where he lives and works. Since then, his work stands somewhere between visual arts, visual/sound poetry and sound. His installations and sound pieces, most of them of a low-fi character, have in common an interest for unstable processes, where the manipulation of objects as instruments or instruments as objects has a strong phenomenological aspect. He has shown his work in many individual and group exhibitions since 1995. From 1998 to 2007, he was member of 22a, an independent collective for contemporary art.
■Tim Olive
カナダの大草原で生まれ育つ。12歳でエレクトリック・ベースを始め、音楽理論の勉強と70年代ハードロックＬＰ収集のため毎週100ｋｍ離れた街に通う。その後ブルース、ジャズ、レゲエ、パンクロックを聴き、「都会」に移住後はフリージャズ、初期の電子音楽やミュージック・コンクレート、アジア音楽を聴くようになった。このような様々な音楽の要素をロックのスタイルに組み込もうと努力するも、結果的に通常のリズムや調律されたピッチを放棄。よりオープンな形式＝即興演奏に傾倒し、スチール弦とマグネティック・ピックアップによる音の可能性を追求している。ライブ活動は北アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、日本に広がり、様々なミュージシャンと一期一会のコラボレーションを行っている。
■江崎將史
トランペットを金属の管であると再定義、独自の奏法を数多く開発。また身の回りの生活廃品などを使用。録音物に、顕微鏡で覗いたかのような微小音をトランペットや生活廃品よりピックアップしたものなどがある。即興演奏ではソロのほか、国内外の多くのミュージシャンとセッション、録音を重ねる。 またここ数年、即興、作曲ともに通常の単音、主にビーフラットのみを使用して空間構成をはかることなどを試行している。空き瓶吹奏「アキビンオオケストラ」を主宰。他に山本信記との15秒から1分ほどの曲をつらつらならべるトランペットデュオ「OMM-pah」、同じく山本とオルガンの喜多村朋太とのチェンバースカバンド「popo」がある。宇波拓率いる「ホース」のメンバー。知的障害者とその家族、ミュージシャンらによる「音遊びの会」所属。また07年春、竹内光輝、木下和重とでそれぞれが毎回作曲演奏などする「com+position」を結成した。
■渡辺カント作郎
1947年東京高円寺生まれ＆育ち。72年からロックバンド‘村八分’にドラマーとして参加。同時期よりマルチアートグループ‘●▲■’(まるさんかくしかく)を主宰。その後、ゴーシュ・ヨガ・インスティテュートにて‘ハタ・ヨガ’の実習と指導。90年代に入り、雑誌‘TOTOTO’創刊と同時にアート＆音楽活動を再開、多岐に渡り活動。01年「○△□」レコード復刻。5枚組でキャプテントリップレコーズよりリリース。02年「○△□ Meets Marble Sheep」2枚組でFenfundvierzig Label（ドイツ）より リリース。04年大阪移住。06年フランス/パリにて‘●▲■’と‘カフェさくろう’展のライブ＆アートパフォーマンスを行う。様々な場所、内容、姿、かたち、伸縮自在な独自の構成スタイルで多数の展覧会やライブ＆パフォーマンスを展開中！
１０月２５日（日） circolo presents 「Creative Cinderellas〜一夜限りの展覧会〜」
むかしむかし…ではなく、ちょっとだけ未来のはなし。
ある所に住んでいる３人の女性が、
それぞれじぶんの世界をつくりました。
「クリエイティブ・シンデレラ」とは、
彼女たちの世界とあなたをつなぐ展覧会です。
『circolo presents Creative Cinderellas〜一夜限りの展覧会〜』
１０月２５日（日）
１９：００〜２３：００
（２３：００〜２４：００ シンデレラのBAR TIME）
２０：００からは、circolo店主北條まなみと、作家さんたちによるトークライブも開催します。
○●参加いただくシンデレラたち。。。○●
Leather Crafter Myy
「末永く愛着をもって使っていただける作品づくりを心がけています。
自分がつくる作品や活動を通して、
人と人をつなげていきたいです。」
http://atelier-plus.petit.cc/
Happy Creator Hatty
「あたたかい気持ちを込めて、ビーズのトカゲや蝶などを作っています。
みんなと楽しいことを一緒に体感できたら幸せです。」
http://www.happy-shop.org/
お菓子なCrafter YUKI
「手に取ってくださった方の心の中に
甘くて幸せな気持ちが注がれていくような…
そんな小さくてお菓子な雑貨を製作しています。」
http://biscuit-cafe.com/shop/
★２００９年１１月、
中崎町に「BUISCUIT CAFE」を開店予定！★
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人と人をつなぐ、その間にあるお店。 circolo
季節の素材やお野菜をたっぷり使った、
シンプルでたのしい、イタリアンメニューをご用意しています。
お問い合わせは
circolo 店主 北條まなみまで。。。
http://hojomanami.blogspot.com
MAIL hojomanami@gmail.com
みなさまにお会いできることを楽しみにしています！！
cafe MULOTのメニュー
10月25日のメニューです。
この日はのマドさんのライブが１５時半から開催されます！
音楽の秋をぜひ堪能しにいらしてください♪
食事も秋の食材を使ってお出ししております。
＜本日の前菜＞
■サラダメランジェ ■ミネストローネ
■黒枝豆のオムレツ ■豚肉とキノコの赤ワイン煮込み
＜本日のパスタ＞
■ジェノベーゼ（フレッシュバジルのソース）
■カボチャのミートソース
■ブロッコリーとアンチョビのパスタ
■チーズクリームニョッキ
＜本日のカレー＞
■根菜のカレー
＜本日のサンド＞
■BLTベーグルサンド
＜本日のスイーツ＞
■サツマイモのモンブラン
■フランボワーズのオペラ
■栗のパンナコッタ
＜ランチセット＞
●ワンコインランチ ５００円
（本日のカレー）
●ランチＡ ８００円
（本日の前菜 + 本日のパスタor本日のカレーor本日のサンド）
●ランチＢ １０００円
（ランチＡ ＋ コーヒーor紅茶or本日のスイーツ）
●ランチＣ １２００円
（ランチＡ ＋ コーヒーor紅茶＋本日のスイーツ）
※単品メニューは以下の価格となります。
パスタ、カレー、サンド（サラダ付） ７００円
【】ciclom ~09/10/24 Sat at night~
ciclomは、若い世代の表現者と共に次世代を担う人々の情報発信と収集の場として、アートをベースに人と人とが繋がるコミュニティー空間を演出します。
第6回目は、写真家・文筆家／辺口芳典。西畑の顔面」をテーマとした
写真・散文によるインスタレーション
突発的対決朗読ギグを行ないます。
http://www.ciclom.jp/info091024.html
辺口芳典×ciclom企画による料理の提供も致しております。
是非お試し下さい。
また、ciclom参加アーティストの紹介・物販も行っておりますので、
どうぞお気軽にお立ち寄り下さい。
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共にお店を盛り上げてくれる表現者の方を常時募集しております。
『我こそは』という方、下記までメールまたはお気軽にお声をおかけ下さい。
ciclom_mail@yahoo.co.jp
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19:30open
– 18：30から作品の設置を行なっておりますが、中に入って頂く事は可能です –
http://www.ciclom.jp/
『MusicImprovisationSeries』
09.10.22 thu
19:00open 19:30start
￥1800 ＋ 1drink order
Santiago Latorre solo！
Marcos Fernandes solo！
宮嶋哉行 solo！
＋session！！
info：音波舎
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■Santiago Latorre
サンティアゴ・ラトーレはバルセロナ在住のミュージシャン、サウンドエンジニア。 05年より自身のプロジェクトである「循環構造」「包囲するメロディ」「微妙で緻密なテクスチャア」を開始、トラックにおける緩やかな構築と脱構築にはサックス、アコーディオン、ピアノ、ヴォイス、シンセサイザーの音層が使用されている。デビューアルバム「Órbita 」がその発現の機会となる。「Órbita 」のテーマは回転と進化。常に同じ旅だが、絶えず変化している。年を重ねながら、ゆっくりと死んでいく。太陽を回る惑星のように、どのトラックも何度か同じ所に戻って来る。しかし、その度に何かが起きている。そして、1年が過ぎ去っているのだ。
■Marcos Fernandes
横浜生まれ。カリフォルニアで30年以上パフォーマー、プロデューサー、キュレイターとして過ごす。世界各地でソロのインプロヴァイザー、フォノグラファーとして公演し、またパーカッショニスト、サウンドアーティストとしてさまざまなアンサンブル、ダンサー、ビジュアルアーティスト達と共演。また、アーティストを主体とするインディーレーベルAccretionsを共同経営、現代の革新的エクスペリメンタリスト達の本拠地となっている。南カリフォルニアのクリエイティブな音楽を専門とするTrummerflora Collectiveの創立メンバーでもある。
■宮嶋哉行
二才の頃からヴァイオリンを習いはじめ、西洋のクラッシックからはじまり、後にロックやジャズなどを経て現在のかたちである即興演奏にたどり着く。85年頃から東京を中心に10年ほど活動した後、大自然に恵まれた三重県の南部の大台が原の麓に生活の拠点を移す。そこからソロ活動やピアニスト下村ミサとの即興DUO『this』を結成し7年間の活動を行う。『this』は06年に活動を休止。現在はソロを軸としながらも、馬頭琴と電子音とのユニットurbakana3や参加型の即興ワークショップ『遊ぼasobo』を主宰し、音の遊びを広げる活動をしている。
10/21(水) 紅茶セミナー
◆コモンカフェでのセミナーは季節や行事をおりまぜながら、畏まったスタイルではなく、気軽に美味しく楽しむ紅茶の提案をしています。
色々な紅茶にふれる機会になればと思っています。
こんな方に…
〇日常の紅茶をおいしく淹れたい。〇飲み比べや、色々味見をしてみたい。〇お気に入りの食器を使ってもてなしたい。〇茶葉はあるけど、この淹れ方で正しいの？〇ティーセットがない。
『スパイスtea』それぞれの味 合わさる味を知ってみよう。
10月21日（水）15:30〜（約1時間強）
1800円 （お菓子つき）
定員10名
予約/問=yuriko
090-9110-7462
misozizu@gmail.com
http://sun.ap.teacup.com/misozizu/
9月はコンデンスミルクとエバミルクをあの茶葉、この茶葉、どっちがあうかと試す内容。今回もいつものように実験。
10月１５・２０・２１・２２日のランチ
キッチン マクリドゥより、ランチのご案内です。
体もうれしいやさいごはん。
マクロビオティックの調理法で丁寧につくっています。
玄米と野菜のランチセット（限定１５食）￥８００
１０・１５木曜日のランチ
★玄米ごはんとお味噌汁
★秋じゃがと、玉ねぎの味噌煮
★キャベツと人参のコールスロー
★黒豆おからもち
★お漬物
ケーキ各￥４００
☆バナナケーキ
☆くるみとレーズンのパウンドケーキ
おすすめのドリンク￥４００（ポットで２杯分）
★yogi tea ヘーゼルナッツとバニラ
（スパイスの効いたハーブティー）
★yogi teaムーンサイクル
（女性の体を整える効果のあるハーブティー）
★yogi tea ベッドタイム
（リラックス効果大！！疲れた体にオススメ。）
すべて植物性です。
やさいを食べると、ココロも体もリラックスします。
調味料は、昔ながらの製法でじっくり時間をかけてつくられた
醤油やみりん、酢を使用。
甘味は、てんさい糖やメープルシロップ、りんごジュース、ドライフルーツの自然な甘味で。
すべて手作りしているので、メニューは限定ですが、ひとつひとつ、心を込めて、つくっています。
１４時以降は
★気まぐれワンプレート￥６００
★おにぎり（２個） ￥４００
なども、ご用意しております。
体や心の疲れをとりに、キッチンマクリドゥへどうぞ、お越しくださいませ
10/19(月)19:30〜 海士町旅行記
島根県にある隠岐・中ノ島にある海士町（あまちょう）。
本土からはフェリーで３時間ほどの所にあるこの島には、
海士には承久の乱で配流になった後鳥羽上皇に縁ある
神社や資料館、また風光明媚な海岸や灯台などがあります。
人口が２４００人のこの島には近年、Ｉターンの人たちが
増えてきており、島での自給自足生活を満喫したり、
ネットワーカーとして外の人たちに海士の魅力を伝えたりと
いろんな方面で活躍するようになってきています。
そんな海士町の魅力について、今年この島を訪ねた
kitchen macridooの瓜生良江と、common cafeの山納洋が
スライドを交えつつお話しいたします。
どうぞお気軽にお越しください。
２００９年１０月１９日（月）１９：３０〜 参加無料
お申込みアドレス： singles@do.ai
10月18日 ムーランキッチン
１０月１８日１８時半からは
本格イタリアンが気軽に楽しめる、ムーランキッチンです。
メニュー
＊前菜(￥300〜)
カポナータ、自家製ピクルス、トマトのはちみつマリネ、
ローストビーフ、鶏レバーのパテ
＊キッシュ(￥500)
カリフラワーとベーコン、サーモンとほうれん草
＊パスタ(￥800〜)
ポモドーロ(トマトソース)、オイルサーディンペペロンチーノ、アマトリチャーノ
＊デザート(￥400)
モンブランのロールケーキ、いちじくのタルト
などなど。
自家製サングリアもご用意しております。
10月18日（日）『ひねもす古本市』〜男の子と女の子編〜
今年の3月に開催しました『ひねもす古本市』という「古本市×ライブ」な催しの第二弾となります。今回は、「古本市×ライブ」に加え、「男の子と女の子」というテーマを設けてみました。気の合う古本を探しに、ほかほかした音楽を楽しみに、ぶらりと遊びにいらしてください！お待ちしております！
『ひねもす古本市』〜男の子と女の子編〜
本と繋がる、人と繋がる。
いろいろな人のいろいろな本棚、のぞいてみませんか。
年齢も職業もばらばらだけれど、「本が好き！」という共通点を持った人達が集まり、一日だけの古本屋さんを開きます。自分が読み終えた本、自分にとっての役目は終えたけれども誰かのところでまた利用されたらいいなぁと思う本、みんなに紹介したい本、などを持ち寄って対面販売する・・・という趣旨の催しです。合間に小さなライブもありますよ。
今回の古本市のテーマは、「男の子と女の子」です。「男の子と女の子」な本、音楽、雑貨などなどお楽しみに！
※みんなが一箱分の古本を持ち寄って販売するというアイデアは、東京で開催されている「一箱古本市」を参考にしました。
『ひねもす古本市』〜男の子と女の子編〜
http://hinemosubook.web.fc2.com/
日時：2009年10月18日（日） 11:00〜17:00
場所：中崎町Common Cafe
〒530-0015 大阪市北区中崎西1-1-6 吉村ビルB1F
◆ 古本出店：Coto+Ri／「Sanpo magazine」古本部／a smile and a ribbon／ちんぷんかん文庫
／はなめがね本舗／空色文庫／艶文亭／うずまき舎／はにわ屋／雨甘堂／MAGIC ラ部／ねこざき堂。／暢気文子／caramba(特別出店)
◆ライブ（投げ銭制）：ちんぷんかんぷん（15：30〜）／セロテープス（13：30〜）
◆場内音楽：なかぐち／ごろ寝／とよなか／箸休め／あまおうじ
◆本にまつわる雑貨：natsuakubi
◆ 軽食：箸要らず／モッフル もふろび
◆ おやつ提供：ミロワール
※古本市にご来場の際、商品を入れる袋をお持ち頂けるとたいへん助かります。
◇mixi：http://mixi.jp/view_community.pl?id=4579869
◇ブログ：http://d.hatena.ne.jp/hasu777/
◇お問い合わせ先：hasu777@gmail.com
（2009/10/8現在情報）
※出店者さんの募集は締切ました。沢山のお申し込み、ありがとうございました！
